第3世代RyzenGことRenoirについて

皆様こんにちは。TOM1192です。

今回は前回の予告通り、Renoirです。

 

まずRenoirとは、第3世代RyzenであるZen2コアにGPUを組み込んだいわゆる統合型CPUで、史上初のALL7nmで製造されたデスクトップ向けCPUでもあります。

 

特徴としてはZen2化によって最大8コア16スレッドが提供できるようになったという点で、今までのZenG系列ではちょっと足りなかったCPU性能が大きく向上しています。

また、GPUにも改修がなされており、すでに発売しているRX5000シリーズ(Navi)の技術が導入されたRX Vega 8を搭載しています。

 

こんな前置きを置いたところで、私は録画用PCとして建造した4号機にコレを導入しています。

CPUは最上位のRyzen7 PRO 4750Gです。

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大容量SSDのおはなし

皆様こんにちは。TOM1192です。

前回から約2ヶ月も空いてますが私は元気です。

さて、先日メイン機に使う大容量SSDを調達いたしました。

容量はなんと2TB。かつてHDDが主流だった容量です。

 

 

 今回買ったのはこいつ。各所でのレビューが出てるので細かいところは省きますが、128層3DTLCのおかげでキャッシュ切れに対して完全耐性を体得したSSDです。

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実用レベルの4Kゲーミングのお話

皆様こんにちは。TOM1192です。

前回から半月以上空いていますが私は元気です。

さて例のディスプレイを買ってから約1か月経過した上にLGさんから4K144Hzディスプレイが比較的低価格で発表されたので実用レベルの4Kゲーミングについて書こうと思います。

 

まず大前提としてハイエンドPCを用意しましょう。

具体的にはGTX1080Ti以上(RTX2080以上)です。

CPUも8スレッド以上(推奨8コアもしくは12スレッド以上)があるといいでしょう。

メモリは16GBあればOKです。

 

なおその上で最高設定でのプレイングは不可能という点に納得出来る方のみ4K144Hzディスプレイを買いましょう。

高設定で144FPSを出すのならSLI必須です。

 

それ以外の方で解像度が欲しい場合はワンランク下のWQHDかそれのウルトラワイド版(UWQHD)を選びましょう。

 

っていうぐらい4Kゲーミングは敷居は高いです。

安易に買ったらいろんなところで後悔しますので入念な準備をした上で導入した方が幸せになれます。

 

さてその前提条件を満たせた方には非常に魅力的な選択肢になるかと思います。

圧倒的な解像度と高いリフレッシュレートから来る快適な感覚で優越感に浸れます。

 

ここからは私の運用環境下でのお話です。

簡易的なスペックを書いておくと

Ryzen9 3900X

RTX2080Ti

メモリ32GBです。

 

私が現状よくするゲームが

①WOT(World Of Tanks)

②WT(War Thunder)

③APEX Legends

Factorio

の4つです。

たまに

⑤ETS2(Euro Track Simulator 2)

⑥Assetto Corsa

⑦WOWS(Word Of WarShips)

もします。

今回は①~④で設定を書きます

①WOT

基本的に高プリセットで165FPS前後です。f:id:buybuysute:20200727184103j:plain

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ウルトラのプリセットでも85FPS前後は出ますが安定しないので使いません。

 

②WT

高プリセットベースに見栄えを良くしつつ、不要なものを切ったカスタムです。

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陸戦、空戦ともに120FPS安定ですが、これ以上設定を上げても多少は余裕はあります。

 

③APEX

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プリセットはないのでVRAMの消費はMAXに確保しつつ各種設定を落とし込んだものです。

これで平均80FPS、出るところでは120FPSでプレイできます。

Kings CanyonはまだFPSが出るのですが、World's Edgeは全体的に重いので場所によっては70FPS台まで落ち込むところもあります。

Factorio

このゲームにおいては60FPS固定なので設定は最高でも全然余裕です。

もとより要求スペックが低めなのも大きいかと思います。

 

今回はここまで。4Kゲーミングの難しさがよく分かるかと思います。

次期RTX3000シリーズや、RDNA2がどういった形で出てくるかはわかりませんが、それでもトップハイエンド級GPUを採用しないと厳しいのが4Kゲーミング。

快適になる最強のGPUが出ることを切に願うばかりです。

ディスプレイの続きのお話

皆様こんにちは。TOM1192です。

前回なんか語彙力喪失なタイトルでございましたが特段頭がおかしいわけでございません。ご安心ください。

 

tomspcparts.hatenablog.com

 

さて、前回4K120HzHDRディスプレイという全部のせな代物を買ったわけですが、実証実験していたところ面白いことが発覚しました。

 

それはHDRによるGPUの負担増です。

先日4号機を久々に起動させたのですが、なぜかHDRを有効化するとGPU使用率が20%代を推移し続けるという現象が発生しました。

何がGPUを使っているのか調べたところ、

「デスクトップウインドウマネージャー」

というソフトがGPUを使っていたというわけです。

この「デスクトップウインドウマネージャー」というのはいわば画面表示を管理するソフトで、常時起動し続ける必要があるソフトです。

これが死ぬと画面が真っ暗になると考えていただければ問題ありません。

 

もとから4Kのディスプレイを使っていた(サブでSDRのもの)のでこのときには問題が発生しなかったので間違いなくHDRが原因でしょう。

さて、この現象目の当たりにした私は愚かなことに新PCの建造を検討し始めました。

なぜか・・・?

それはHDRにおける負荷のかかりかたを確認するためです。

GT1030で20%の負荷ですが、それがIntelGPUだとどうなるのか、はたまた上位のGTX1650では、RX5500XTでは?と思い始めたので、検証用PCの建造を計画することとなりました。

 

建造時期は8月~10月を予定しています(このディスプレイで予算が枯渇したからね)。

 

完成したらそのPCで検証しますよ。

 

さて今回はここまで。次回は考えてないぞ。

とぉってもおたかいでぃすぷれいをかったおはなし(Acer ConceptD CP7の購入だぞ)

皆様こんにちはTOM1192です。

先日27インチディスプレイを調達いたしました。

 

とりあえず一言言うとすれば

「箱でかすぎるんですがそれは・・・」

でした。

ソレもそのはず、なんとコイツディスプレイスタンドを組み込んだ状態で梱包していたのです。

そらでかいですわ・・・

 

さて、今回買ったディスプレイはAcerさんが発売している

「ConceptD CP7」

という代物です。

特徴は、

IPSパネル使用

4K解像度

・リフレッシュレートが120Hz

・HDR1000搭載

・LED直下型バックライト

・G-sync Ultimate搭載

という全部のせ仕様ということです。

なお、お値段も全部のせで198,000円というバカ高いお値段となっています。

重量はスタンド込で8.5kg、本体のみで6.5kgという超重量。

どう考えても直下型バックライトのせいです。ありがとうございました。

ここまで仕様を述べたところで実使用感について語ります。

まずはHDR

旧ディスプレイが24インチTNのWQHD165Hzだったのですが、SDRなため鮮やかさには欠けていた感じがします。

今回のディスプレイは直下型バックライトとHDRなおかげか、ものすごく鮮やかになっています。特に光の反射の表現に差があるように感じました。

コレ多分元には戻れません。欲しい人は買いましょう(断言)。

 

次は解像度。

旧ディスプレイはWQHDですので解像度的には2.25倍です。

ですがスケーリングの影響かものすごく細かくなっています。

粒が見えないのですごくいいと感じました。

 

G-sync自体はすでに使用していたため変わりはありません。

 

総合的に言えば、コストは高いですが買いの一品です。

欠点を上げるとすれば先述の価格と入手性の難(販売時期があるため)というところですかね。

ASUSさんにもほぼ同様の仕様のディスプレイがあり、そちらのほうが高機能らしいですが、私には到底扱いきれない気がしますのでこちらにしました。

 

最後に一言。

ガチで4KHDRはいいぞ。みんなも買おう。

ありがとうございました。今回はここまでです。

Ryzenくんの電圧とクロック

皆様こんにちはTOM1192です。

こちらでの事実上の初めての記事は先日Cinebenchのスコア向上を目的にUEFIをイジイジしていた結果です。

 

皆様がメニーコアなRyzenを所有しているかはわかりませんが、現状AM4向けRyzenには12コア以上のRyzen9シリーズ、8コアのRyzen7シリーズ、6コアのRyzen5シリーズ、4コアのRyzen3シリーズがあります。

 

今回の実験はその中の上から二番目のRyzen9 3900Xにて検証しています。

そもそもの発端はCinebench R15のスコアがクロックが出てるにもかかわらず2600CBくらいとそこまで高くなくなったことから始まりました。

当初はPCの起動しているプログラムの数が多いがゆえに低下したと思っていたのですがプログラムを減らしても増えず、オマケにクロック安定化を目的に電圧を1.36Vに固定したところスコアが全然伸びないという悲しみを背負いました。

クロック固定をすればスコアは伸びますが、逆に低消費電力化がしにくくなるという欠点がありますので、今回はそれを行わない前提でスコアを伸ばす方法を検討していたわけです。

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最初の1回目と一部移行の件

皆様こんにちは。TOM1192です。

孤独な戦車兵の方はこのまま使うんですが、さすがに最近のネタがずっとPC関連だったので今後はコッチにPC関連の記事を移行してやろうかと思います。

あくまで移行はしますが、向こうの記事は削除したりはしませんのでご安心下さい。

 

tom1192.hatenablog.com

 

 こっちが一応戦車兵ブログです。

今までのPC関連他含めた全記事はこちらにあります。

 

次回以降のPC関連ネタはこちらから投稿いたしますので今後とも宜しくお願いします。